深蒸しほうじ茶でいつもと違う夏を過ごす
暑い夏が来ると冷たい飲み物が欲しくなります。
コップいっぱいに入れた氷に、深蒸し茶を入れて冷茶にして飲むのは、ペットボトルのお茶を飲むよりも、お茶本来の味を楽しむことができます。
ただ、緑茶を沢山飲んでしまうと、カフェインの量が気になるという方も少なからずいます。
緑茶の代わりに麦茶を飲む方が多いのではないでしょうか。
ただ、麦茶は飲みすぎて飽きてしまったり、ちょっと苦手と感じる方もいると思います。
そんな時に、深蒸し茶で使っている茶葉を、より長い時間焙煎することで仕上げたほうじ茶を飲んでみるのはいかがでしょうか。
4teaSecondのほうじ茶は、一般的なほうじ茶よりも茶葉が多く含まれていて、2gのティーバッグでも飴色の綺麗な色で、深蒸し茶のように濃い味わいを楽しめます。
グラスいっぱいの氷に、お湯で出したほうじ茶を注げばすぐに冷たいほうじ茶を飲むことができます。
また、ペットボトルや水出し用のポットにティーバッグを入れて、じっくりと抽出して飲むこともできます。
ティーバッグなので、すぐに抽出できるように茶葉を細かく細断しているので、お湯でも水でもほうじ茶の味わいを余す事なく抽出できます。
この夏は、麦茶ではなくほうじ茶を飲んでみるのはいかがでしょうか?